求職者は面接官を◯◯◯◯

面接官は求職者を観るのが仕事。

だが、同様に求職者も面接官を観ているもの。

求職者は、会社訪問や面接といいつつ面接官や

その場の空気や雰囲気というものを大事にしている。

求職者は選んでもらう立場だけれども、選ぶ立場でもあるのが転職や就活。

最終的にその会社を選ぶかは、求職者側に権利がある。

そんなことにも関わらず、残念な面接官を私自身も多く見てきた。

たかが、面接でそんな大げさだと思ってはいけない。

求職者の態度1つで面接を落とすように、

面接官の態度1つで、「 この会社には入りたくはない! 」と思われてしまうからである。

ましては、求職者側の口コミはすごい。

今では、SNSや口コミサイトで、

「 どこの企業は対応が最悪だった! 」

「 あそこだけは入社したくないと思えた! 」

などの情報がすぐに流れてしまうからだ。

ネット上の話だけではなく身内の家族兄弟、友人などと

「 あの会社の対応が最悪だった! 」

という理由で製品の乗り換えやサービスを乗り換えてしまうことさえある。

これは、企業側にとっても大きなダメージとなる。

逆に、企業側の対応次第で親切丁寧な場合、

「 あの会社は落ちちゃったけど良かったから、今度からあの会社のファンになろう! 」

ということにもなる。

だから、会社の看板ともいえる面接官の観られ方はとても重要である。

私自身も就活時代に面接を受けていてこの面接官は、

「 こりゃ、ダメだ! 」

と思ってしまった例を紹介しよう。

従業員数も多くそれなりに有名企業の4次選考で個人面接の面接官だった。

4次選考ということだったから、それなりに偉い人の肩書だったと思う。

簡潔に述べると、

その面接官は目を見て話さない人だった。

1対1で話しているにも関わらず、

求職者である私の後ろに透けて見える窓ガラスに見える

通りかかる人々をチラチラと見ていたのであった。

これは最初っから最後まで40分以上続き、

「 この人とは話していたくないな! 」

と最初の時点から思ってしまった。

別に悪い人ではないだろうけど、

この瞬間や時間を共に共有し、

大切にできる人ではないなと思えてしまった。

この人と一緒に働きたいとは思えなかった。

私自身も悔しくなってできるだけおもしろくなるように話を

したけれどこの人には難しい結果に終わった。

きっと、他の面接官なら食いつきたくなるような内容を話したけれけど残念だった。

他にも学生だからという理由で平気な顔をして遅刻をしてくる人が何人もいた。

求職者は選ばれる立場でありながら、企業を選ぶ立場であり、

顧客の1人、顧客になりうる1人だということを忘れないでおきたい。

求職者は面接官を【観ている】