営業の神様と呼ばれているジョージラードさんは、
「 営業に買わされたと思わせてはいけない。
自らが買ったと思わせるようにする。 」
と言っている。
これは、採用や面接の場においても同様のことがいえる。
採用は営業と似ているし、
採用活動そのものが営業と捉えられることすらある。
冒頭に記載したことを置き換えると、
「 採用されたと思わせてはいけない。
自らが選んで入社したと思わせるようにする。 」
ということである。
なぜ、そう思わせた方がいいかというと様々な理由はあるだろうが、
ジョージラードさんも営業において言っているように
商品やサービスを購入してからが最も重要だと言っている点にある。
採用においても、入社してからが最も重要であるように。
企業のゴールがもちろんのこと採用ではなく、
採用をして入社後に活躍してからがスタートなのである。
営業においては、購入をして実際にサービスを受けられてからがスタートであるように。
例え、無理に口説かれて採用されたとしても、
その求職者は自らの意思で入社をしてない言い訳ができてしまう。
意欲がでないのは、成果が出ないのは無理やり入社させられたからだ。
となってしまっては、長期的には続かないだろう。
1人会社でない限り恐らくすべての企業が
採用をしたことがあり、現状も採用活動をしている。
自らが選択をして入社したと思わせるように
求職者に面接で伝えられている人がどれほどいるだろう。
採用されたではなく【自らが選んだと思わせる】

