面接において質問は【別角度】からすると、
求職者の本質を捉えやすかったりする。
例えば、
「趣味はなんですか?」
「自身をどんな性格だと思いますか?」
といった質問は、
よく使われる質問かもしれない。
しかし、このような質問は、
実は求職者の本質を引き出しづらい。
なぜなら、
「相手にどう思われたいか!」
を意識してしまうからである。
恋愛においての初デートでも同じように
「相手にいい印象を与えたい!」
という気持ちがつい出てしまう。
本当は、料理なんてちょっとしかしないのに、
カッコよく見られたい為に、
「趣味は料理です!」
なんて言ったりしてしまう。
「自身をどんな性格だと思いますか?」
という回答には、
就活用では、
「リーダー気質で積極的に行動します!」
恋愛用では、
「誰にでも優しくできます!」
なんて言ったりしてしまう。
これでは、本来の人となりが
聞けなかったりする。
そういった場合は、別角度から
「趣味はなんですか?」ではなく、
「お休みの日は何をされていますか?」
などにすると良い。
休日にお金と時間を注いでいるのが、
本当の趣味である可能性が高く、
プラモデルかもしれないし、推し活かもしれない。
お金と時間をかけているものに
本音が隠れてたり、
人となりが分かったりする。
「自身をどんな性格だと思いますか?」
ではなく、
「周囲からどんな性格だと言われますか?」
などにすると良い。
このように質問することで、
自分がどう思われたいかではなく、
意外と家族や友人から言われたことを
素直に言ってくれたりする。
そして、それが真実に近かったりする。
面接において質問は【別角度】からすると、
人となりそのものが聞ける。

