すべての◯◯は間違っている

すべての【採用】は間違っている。 

と考えてみるのもおもしろい。

なぜなら、「この人しかいない!」

というような採用も、他にもっとベストな人が

いるかもしれないという可能性はあるから。

「この人を採用したら倒産するかもしれない!」

という採用も間違えた採用である。

なぜなら、経営で最も大切なのは、

会社を存続させていくものと考えられているから。

「美男美女だけ採用する!」

という採用も間違えた採用である。

なぜなら、世間周囲から妬まれる可能性があるから。

採用を正しい、間違っているの正論で語っていくと、

全ての採用が間違っているという捉え方ができる。

ということは、正しい採用なんてないという捉え方もできる。

「高学歴しか採用しません!」というのも、

高学歴でも犯罪を犯してしまう人もいれば、

採用失敗だったなんてこともあるだろう。

「すべての採用が間違えた採用なんだ」

と割り切ってしまえば、心が楽になる。

「この人を採用しても良いのだろうか?」

という迷いも、きっと間違った採用。

すべての採用は間違えている。

と考えれば、

間違えたその採用にどれだけ

向き合って本気になれるかが大切になる。

逆に言えば、

向き合って本気になれなさそうなら、

採用すべきではないという考え方もできる。

間違いを恐れたら、採用はできない。

間違いを恐れずに、内定と伝えよう。

すべての【採用】は間違っている。 

採用をしてから正解にしていく

という志向が大切。